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土夜の摩天楼

愛に溺れてオーバードーズ

中間淳太と重岡大毅の相反するアイドル性

ジャニーズWESTのなかで最も何も無い、*1いや何も無いからこそアイドル向きだと言われるこの2人のアイドル性の真逆さと似通ったところについて少し考えてみました。


私は淳太くんが作り上げた完璧なアイドル像が好きです。ここでいうアイドル像とは努力や苦労によって作られた誇れる特技やセールスポイントやキャラだったり、天性の才能の数々を積み上げて出来た像のことを指します。それはスイッチで切り替えるものでもなくその人それぞれの個性や特技の結集であり、決して虚像では無い。私は淳太くんがアイドルとしての使命を完璧にこなしているところが好きだけれど、実際のところ“中間淳太”は人としても非の打ち所が無いのだと思います。

多分私が好きな「アイドル中間淳太」と「人間としての中間淳太」はほとんど変わらない。




淳太くんをコンサートで間近に見ても、存在を直に感じてしまっても変わらずアイドルのままでいてくれるのはきっとそこからきてるのではないでしょうか?淳太くん本人も言ってたけれど彼にはアイドルのオンオフが無い。というかアイドルと人間の境目がなく地で輝きを発するタイプ。淳太くん自身の人が良いから中間淳太がアイドルをやってるというよりかは中間淳太のままアイドルが出来ちゃったという感じでしょうか。Allways自然体アイドルのままで生きてる。


ここが、同じくアイドル向きだと言われる重岡くんと真逆なところだと思う。

Q.アイドルオーラをどう理解?
俺は考えがひねくれてるからなぁ。ここは笑えばいいんでしょって笑うことができないかも。撮影でもステージでも。急にある時、形だけの笑顔がすごく嫌になった。もちろんそれでも届くとは思うんだけど、ウソの笑顔は嫌だなと。それこそアイドルには笑ってるというイメージがあるけど、何かぎこちない時もあったで、俺。
オーラはどうコントロールしてる?
普段意識してないからなぁ。もちろんステージの上では別ですよ。俺、音楽掛かったら笑えるんで。スポーツ選手でいうゾーンみたいなものを持ってて、そういうスイッチが自分の中にあるんですよ。説明できないけど。

(TVfanCROSS 2016年11月号より引用)

彼はアイドルスイッチを努力でオンし続けるタイプなのではないかと思う。切り替えが上手いのでプロ意識が高いとも言われる。意図的にプライベート、いわばアイドルとしてのスイッチオフしてる場面をあまり明かさずファンに夢を描かせてくれる。夢を与えるアイドルと夢を見るファンという近すぎてはいけない関係の中、程よい理想的な距離感を保つ。そのプロ意識の高さと裏でのストイックさ、真面目さだったりのギャップがより一層表の輝かしいアイドルとしての顔や魅力を際立たせるというまさにお手本のようなアイドル性。努力は見せるもんじゃなくて人知れず励む。本来のアイドルってそういうもんだと私は思っている。そもそも元来の日本のアイドルは大方皆スイッチタイプだと思うし、そういうプロ意識が高いと言われる名高いアイドルに憧れてきた重岡くんらしい性質だと思う。日本人がイメージするTHEアイドルというパブリックイメージが重岡くんには備わっている気がする。だからジャニーズWESTの有無を言わせないセンター像として名を上げ続けているのであろう。
ではひたすらにアイドルにアイドルを追い求めアイドルにリアルなんて要らない見たくないわという私が、何故己の人生をアイドルに捧げ全うし我儘な理想を叶えてくれる唯一のメンバー重岡君の担当ではないのか?


古来の日本アイドルの鏡重岡くんの傍ら、淳太くんは非常に新しいスタイルのアイドルだと思う。プライベートは謎に包みファンに夢を見させる偶像というアイドルの定説を覆し、数々の淳太くんならではの伝説を作りあげてきた。ファンとペアルックがしたい!なんてアラサーアイドルにしては可愛すぎる提案をしてきたり、「28歳までに彼女作ります」なんてアイドルの恋などというタブーな案件*2をラジオで公言するなど、基本オープンで嘘も吐かない真っ直ぐな性格だということもありアイドルとしてギリギリの所を攻めてくる。だから淳太くんを応援していて驚きと新鮮みに飢えることなんてないしとにかく見ていて飽きない。そんな淳太くんは遠い存在であるファンにも一人ひとり丁寧に手を差し伸べ、近しい関係を持ちたがる。遥か上の存在だったアイドルが自ら下に降りてきて遠すぎず近すぎずの距離を作ってくれるのである。ここまでくると淳太くんという1人の人間自体が筒抜け過ぎて好き放題夢を見る余地がなくつまらないのではないか?と思ってしまうが、しかし肝心な尻尾までは掴ませてくれないので振り回される。ただ先ほどのような隠された部分に夢を抱かせる重岡くんとは違い、彼の言動や思考はどこからくるものであろうか由縁を知りたいというオカルト的なものに近い感覚にあると思う。それは一種の信仰心でもあろうか。彼のピュアさの真髄や神秘を解明しようともがき探る。そこが彼を応援していて1番楽しい余白であると私は思う。掴めそうで掴めない淳太くんの魅力の真相解明に駆られてしまい知らず知らずのうちに淳太くんを目で追ってたとか目が離せなくなって好きになってたなんていう中間担が数々誕生しているのかもしれない。そんな淳太くんの新たな中間淳太伝説を発見し見届けるためにオタク活動してるところ、私はあります。ある程度オープンだからこそ安心、信頼してまだ見ぬ魅力に振り回されることが出来る。


色が無いからこそのスタンダードなアイドルの二人。一見似てるようだが実は正反対な輝き方をしている。人一倍仕事に対するプロ意識が高く、考えも似ているこの2人が子供のような笑顔を見せてじゃれ合う姿を見るととてつもなく愛しくなるのだ。理想のアイドルと想定外のアイドル。似てるようで正反対の二種のアイドルがいま私には美味しくてたまらない。嗚呼アイドルって素晴らしい、なんてそんな単純明快なことを彼らはしみじみ思わせてくれる。カタチは違えどまさに天性のアイドルであるのだ。



淳太くんは磨けば光るダイヤの原石で、重岡くんは意思で動かす操り人形みたいだと私は思う。生まれながらのアイドルと、なるべくしてアイドルになったアイドルはどちらも丹精な努力によってスーパーアイドルになりうるのであ〜る。《終》

*1:一発めぇメイキングノリ

*2:メンバーに淳太はモテないモテないと煽てられムキになってした発言です。ちなみにファンにも恋の行方を心配されるような愛らしいキャラクターの故、半ばネタで半ば本気。

最近の淳太くんの止まらないカッコよさ現象について

「近頃TV等で淳太くんを見ると何故かドキッとしてしまう。」「やだ前よりなんかカッコよくなった気がするどうしよう!」「淳太くんの良さに気づいてしまって沼に片足突っ込んでしまってやばい。」「気づいたら淳太くんの画像でフォルダがいっぱいだ……!」

というそこの貴方には是非このブログを見て欲しい。勿論元々淳太くんが好きで今まで平穏にかわいいかわいい〜♡って愛でていたのに急に男を見せてきた淳太くんに戸惑いを隠せない私の様な方にも見て欲しい。今日は淳太くんの止まらないカッコよさを現象と仮置いてとことん分析して突き詰めていきたい。……とまあステマ記事風に書いてみたものの私自身がカッコよさに滅多打ちにされないよう応援スタイルを通常営業に戻したいという一心で本記事を書き上げたため只の一中間担の淳太くんのべた褒め記事となってしまったためあくまで自己満です。甘めに、大目に見て下さいませ。




そう、遡る月日はあの聖なる夜のクリスマス。大抵の人はこの24魂でカッコイイ淳太くんに魅了され堕とされたであろう。そこで多くの人の頭を抱えさせたのは単刀直入に言うと『CHO-EXTACY』という楽曲。撫め回す様な腰遣い、恍惚した表情、吐息混じりの囁き、ジャニーズWEST史上最高にエロティックな振り付けが取り入れられているこの曲。その中でも淳太くんは自身のシャツを弄り腹チラさせるどえらい演出を行う。まあ実際は腹チラどころではなく意図的にボタンが3つ程開けられたシャツに己の指を肌に滑らせシャツを撫で捲り上げ腰を唸らせるという非常に性的なもので、見てはいけないものを見てしまったようなそんな背徳感に襲われ思わず腰砕けさせられるようなえっちなものなのだが。



あの中間淳太だ。*1もちろんそれだけでは終わらない。多くの人の心を揺さぶった淳太くんの25日2部の挨拶。順番的には淳太くんが大トリであり更には流星くんが涙したことで京セラ全体がわんわんすすり泣いている状態だということを念頭に置いておいてください。まず第一に(ペンライトの色変えるの)ゆっくりでええよ?とファンを気遣う心の寛大さ。そして他のメンバーの挨拶を受けて涙涙でしんみりする会場に『もう泣くな!俺たちは笑顔が一番やろ?皆笑顔が一番可愛いから』とナチュラルに甘い台詞を零す。それはそれは素敵なクリスマスに魅せられてふにゃふにゃに弱った心に染み渡る。ここぞという時に出される淳太くんの甘く優しい私たちを気遣う声に惚れかけそうになる。彼氏のような包容力を持った彼の言葉や心意気に思わず心酔しかける。



この2点、どちらにも繋る共通点がある。それは29歳最年長の淳太くんが織り成す『オトナの余裕』が随所随所にたっぷりと散りばめられていること。今まで私たちが見てきた淳太くんは最年長なのに若々しいピュアな心を持った可愛らしい人だったはず。いや、もちろん大人の考えを持った列記とした成人男性だということは頭に入っていたつもりだ。だけど24魂に行って否が応でも気付かされた。今までは表面上のモテない思春期淳太くんキャラに都合良く踊らされていただけなのかもしれない、と。



Q:では、私たちは淳太くんの本質に気づいていなかったのであろうか?

A:いや、どちらかというと目を背けていただけかもしれない。



昨年度のラキセで見た淳太くん作詞のソロ曲TAMER。「一目見た人全てジャニーズWESTのファンに、淳太くんのファンに。」という他担狩りがコンセプトだったこの曲。もちろんカッコよかったし更に沼にずるずるに引き込まれたしああ淳太くんはやっぱり素敵なブレーンの持ち主だと再確認した。ダンスも演出も淳太くんにピッタリなものでとても惹き込まれた。だがしかし、私の心情が『ああやっぱりカッコイイ淳太くん!♡』から『どうしようカッコイイじゃん淳太くん……』に変化を遂げたのは皆様お気づきであろうか?


私的に『TAMER』は中間淳太の作りこんだカッコよさであり『CHO-EXTACY』は非常に自然に大人びたカッコよさを出している気がする。だからTAMERは心確かに淳太くんの作り上げたものに純粋にカッコイイ……!って湧くことが出来たのに対して、CHO-EXTACYは想像の範疇を超えるカッコよさに圧倒されて柄も言われぬ骨抜き腰砕け状態になってしまったのかもしれない。TAMERのオラつきハングリー精神からCHO-EXTACYの自然体な余裕へと変貌したこの1年。だから寧ろ他担狩りと銘打ったTAMERよりも身近にいる他のメンバーのファンをも惹き付け夢中にさせてしまったのかもしれない。あの堕とされっぷりは淳太くんの基本的なスタンスや人格を知っているからこそのものだったと私は思う。TAMERが淳太くんを気になりかけている人を檻に勧める曲だとしたらCHO-EXTACYは中間淳太という人となりを知った上で改めてギャップに落とす曲だと思う。「淳太くんなんか好きになるわけないない(笑)」なんて思っていた人ほどギャフンと言わせられたのではないだろうか?だから他担を狩りに行くつもりで行くよりも自然体で狩ってしまう現象がいくつも執り行われたのだろう。アラサー中間淳太の本領発揮というよりかは若き淳太くんでさえ見初められなかった自身の魅力をこの年になって万を辞して解放する機会が与えられた、という方が合っている気がする。淳太くんがその振り幅を持っていることに薄々気づいてはいたがいざ出されると「ちょっと聞いてないってばよ……」となってしまった所存である。


淳太くんの余裕っぷりは直近で話題になったこの発言からも非常によく表れていると思う。

目が合って手を振った瞬間、ヒザから崩れ落ちるファンがかわいい!だから外周とかバラードとか客席のそばで止まるときは、みんなの顔を見ながら“崩れろ崩れろ”って思う(笑)。
(Myojo2月号より引用)

そんな攻めたこと思いながらあの天使の笑顔を振りまいてたのか…!策士め…!と衝撃が走ったこの発言。濵田くんとかもファンサして飛び跳ねて凄い喜んでくれたりすると嬉しくて何度も指さしちゃうとかどこかで言ってたけど、ファンサしてくれたことに喜んでくれるのが嬉しいからこちらもリターンするっていう純粋な気持ちじゃなくて崩れ落ちてしまえ♡と思ってファンサをする淳太くんの余裕綽々な感じが恐ろしい…。先日のなうぇすとの公演で「淳太くんにファンサを貰った子が泣き崩れてしまった所を見届けて“フッ(笑)”って笑って立ち去っていった」とかいう狂気的レポまで見かけてとんでもねえアイドルだと確信しました。ええ、前からですけど。
このドSっぷりと余裕っぷりはまさにTAMERチョエクミックスと言っても過言ではない。



ここまで読んで中間淳太怖い…アレもコレもも皆策略だったの…?って震えている方もいらっしゃるだろうし私自身もちょっと自分で書いてて意味がわからないくらいにやられている。だが他担にとっての綺麗なお姉さん枠を卒業しようとしている淳太くんの真相解明に駆られている私の熱はまだまだ止まることを知らない。続いて行ってみよう。



興味深い下書きを発掘した。昨年度の12月頭くらいに私はこんなブログを書こうとしていたらしい。

唐突に淳太くんの生々しさを語りたくなったのでつい。

はてなブログから今日催促メールが届いたので前回どんなの書いたっけな〜溺れるナイフだったっけな〜、とお風呂で悶々と考えていたら唐突に淳太くんの生々しさを語りたくなったのでつい。

当時の私はどんな淳太くんの生々しさを物語りたかったのかが伝わってこないイマイチ不十分な下書きだったため今更推敲して載せる気も無かったこの記事を今日このブログを書くために引っ張り出してきました。私が何となくそんなような気配を感じ取ったのは11月下旬くらいからだったかな?なんだか分からないけどアイドルという遠い存在であるはずの淳太くんがやけに生々しく感じたのである。


今考えると、要因は恐らく淳太くんから
『生活感を感じるようになったこと』だろう。ヒルナンデスに出演し始めてから淳太くんの私生活がちょいちょい垣間見えるようになりました。便利グッズコーナー等で僕こんなん使ってますとかお風呂ではこうしてますとか淳太くんのお家状況を度々紹介してくれたりするので当たり前だけど「淳太くんも同じ人間なんだ…」と思ってしまう。しかも根が素直だし聞かれたらなんでも答えるし嘘つかないって分かってるから余計にリアルだし、なにせ私生活割とオープン型アイドルなので最近はもうそれが躊躇なく晒されるから人間味がすごい。淳太くんも生きてる。そしてそれは淳太くんのレギュラー番組「ちちんぷいぷい」でもあらわれていて、昨日の放送でも言ってたけれどぷいぷいの淳太くんは普通の男の子っぽさが強い気がする。アイドル中間淳太ではなく中間淳太(29)。アイドルという輝きを捨てて低姿勢で物を教わる淳太くんはすごく人当たりがいいし礼儀正しいから職場の皆さんにも気に入られる。不器用で上手く出来なくてもめげずに一生懸命に丁寧にやり遂げる、淳太くん自身の人の良さが滲み出てる番組。何でも完璧にこなす淳太くんが細かい作業に悪戦苦闘する姿とか、一般人相手に当たり障りのないほんわかしたトークを落ち着いたトーンで繰り広げる淳太くんはすごく人間らしくて素敵だ。対人一人ひとり丁寧に誠実に向き合い接する淳太くんは、勿論仕事とはいえど素の淳太くんを見ているよう。


元来の淳太くんといえば弟組に弄られて声色高々につっこんだりリアクション取ったり時には怒ったり。当たり前だけど今までメンバーと一緒に居ることが多かった淳太くんには日常の光景だった気がする。私もそんなてんやわんやしている淳太くんが可愛らしくて好きだった。だが最近の淳太くんはやたらと落ち着いている。1発めぇやパリピポのMCでは数々のメンバー*2に餌食にされ弄り倒され声を張り上げていたところ最近のライブのMCでは安心してメンバーにトークを任せられるからか極々落ち着いたトーンで会話に参加している。最近はラジオでも同じように落ち着いていてツッコミも何処と無く優しくなった気がする。

その落ち着いた淳太くんが如実に現れていて尚且つ私がそんな淳太くんに気づくようになったキッカケは『レコメン』にあります。先輩とのレギュラー生ラジオ。勿論ボケ倒すメンバーだったりアホなこと言うメンバーだったりが居ないから落ち着いたテンションでトークしているのでレコメンが始まってからオトナな淳太くんの1面が見られるな〜なんて薄々思っていたが最近はもうとことんその1面にやられている。流石24色じゅんじゅん。
まず第1にとにかく声が甘い。普段バラエティーでは声を張り上げていたり好き放題するメンバーをいなしたり呆れたりしている淳太くんの声に聞き慣れているのもあると思うが、もうとにかくデロデロのふんにゃふにゃ。重岡くんのキャラメルボイス*3とも違う慈悲深い優しみに溢れた甘さ。全力で彼氏かよ!!?いや寧ろ彼氏だよね? なんて言ってしまいたくなるくらいの声質で喋るんです。声のトーンも低くて凄く落ち着く。特にリスナーさんと電話繋いだ時なんかはもう酷い!あんな甘い声で『大丈夫やから、落ち着いて頑張ってね』とか励まされたら録音してアラーム設定しちゃうくらいのパワー出ますよね?私にこんな気持ちの悪い感情を生み出したのは淳太くんのせいですからね。そんな淳太くんの甘いおやすみを聞くためにレコメン頑張って起きて聞いてます。

少々脱線しましたがここまで来たら思い出したでしょうか?そう、24魂の最後のファンを気遣う挨拶。あの甘くて優しい淳太くんの落ち着く声。レコメンを聞く度思い出すあの日の挨拶。罪深い淳太くんがまた一つここに刻まれました。


続いて、29歳中間淳太
『オトナな考えや振る舞い』が表立って露見されるようになったこと。

・過去最高に酔っ払って記憶飛ばして玄関にお金ばら撒く
・おじいちゃんの教えで女性にお金は払わせない
・好きな数字は「2」。単純な1本線の次に複雑な曲線なのがエキセントリックでたまらないから
・終電逃した3つ下のいとこを泊めた
・中学時代の同窓会に行ってきたお話

だったり先程ぷいぷいの大人の振る舞いのカッコよさについて書いたけどこちらのレコメンでも生活感のある淳太くんのエピソードや、リスナーさんの相談への大人な対応だったりアドバイスが時折聞ける。
例えば昨日のレコメンでは
(б∀б)バレンタインでスタッフさんから頂いたチョコは全て食べます。普通に美味しいですもん。大体貰うのは良い感じのチョコなんですけど家で持ち帰って食べることもあります。ウィスキーが合うんですよ、お風呂上りに!バス上がりオンリーウィスキーです!
なんてお洒落な私生活を楽しそうに話していて!貴族か!(貴族や)
昨日は他にも中1にして人生に行き詰まった感じの子からの相談メールに
(б∀б)大人になったら将来もっとつらいこと我慢せなあかんこといっぱいあるから今は我慢して目の前のこと頑張ってみればええと思う」としっかり答えていて。中1の子に対して答えがしっかり過ぎるのは置いといて淳太くんの人生観だったり思考が覗ける素敵なラジオである。
こう考えると私が感じた生々しさと落ち着きは淳太くんの最近のカッコよさに比例し、影響をもたらしているのではないか。


最近の淳太くんの落ち着きっぷりはここにも現れているんじゃないか。単刀直入に言うと以前より女の子*4を狩りとる必死さがない。飢えてるって言わない。これだけだと語弊を産みそうだから追記すると女の子というか女性は変わらず大好きだと思うんだけど以前までの露骨なアピールより余裕を持って落としにかかるのにハマってる感じがします。己の彼氏力はグングン上げる癖に!?益々夢中にさせといて責任は取ってくれないんですか淳太さん??っていう気持ちは皆さん各自抑えてください。私も必死に抑えてます。自炊料理作っちゃったり、甘い言葉で奥さん落としにかかったり、リスナーさんの相談に親身になったり、どこ行っても礼儀正しい挨拶したり、不器用な所もあるけど全て一生懸命で。でもどれも不自然じゃなくてサラッとあたかも元から備わっていたかのようにこなす淳太くん。見せ場が増えた昨年、ようやく種が撒かれはじめて中間淳太のフィールドに人々を巻き込むチャンスができた。淳太くんのいわゆるリア恋値は今年1年で格段にアップしたと思う。モテモテ中間淳太への道の本気まだまだ底知れず。




続いては淳太くんのプロ意識の観点から。

昨年10/21のラジオ男前をめざせ!内で何か分からないことがあった時淳太くんに電話で確認するという流れ*5が誕生しました。

(б∀б)もしもし、どうしたん?
(^ワ^=)いや〜、何してるん?
(б∀б)何もしてへん今からお昼ご飯食べるとこ、どうしたん?
(^ヮ^=)ちょっと喋りたいな思って、暇やから
(б∀б)なんやねん
(^ヮ^=)昼何食べんの?
(^ヮ^=)一緒に行かへん?
(б∀б)今何してるん?
(^ヮ^=)ラジオ中wwww
(´◇`)wwwwおはよー!淳太くん!
(б∀б)はっはっは(笑)なに今収録中?
(´◇`)収録中です
('・エ・`)淳太ぁ、俺去年の誕生日何あげた?
(б∀б)去年?のんちゃん?セーターみたいなやつ、ニット(即答)
(^ヮ^=)それだけ聞きたかってん、じゃーね
(б∀б)本人に確認すなy(ぶち切り)

この通り小瀧くんが淳太くんに去年何をプレゼントしたかを本人に電話確認するという前代未聞且つ大変失礼なノリなんですがここで見せられたのが彼のプロ意識。(恐らく)重岡くんからの本気プライベート電話だし勿論最初はオフトーンで喋ってるのですが使えない言葉を一切出さないんですよね淳太くん!悪ノリしたメンバー達も「偉いわアイツ〜」「流石やな」と口々に褒めてました。メンバー公認のプロ意識。*6まずここで1カッコイイ。そして重岡くんにラジオ中だとバラされ照史くんの声が聞こえた瞬間にオンモードになる淳太くん。この時の尋常じゃない呑み込みの早さに感心しかなかったしちょっとはよ言うてくれや!とかもう勘弁してや〜なんてぐだぐだ文句こぼすことも無くただただ冷静に状況理解をする淳太くん。スイッチが押され頭が猛スピードで回転し始める音が聞こえるんじゃないかというほど小瀧くんから間髪なしに飛んできた質問にも即答していておったまげました。ここで2カッコイイ。リスナーの私ですらネタばらしからの小瀧くんの質問の早さと淳太くんの回答の早さに頭が追いつかなかったほど展開が早かったのに。多分寝起きドッキリやっても5秒でオンモードになってつまらないので淳太くんのみ寝込み隠しカメラつけた方が面白い。*7そしてまあ何よりも驚いたのは小瀧くんから貰ったプレゼントを覚えて即座に答えていたことです。“去年の”ですよ?ここ重要です。のんちゃん?とセーターみたいなの間にはほとんど間がなかったしちゃんと覚えている淳太くんに酷く感心を覚えました。勿論記憶力的な意味もそうだけれど人からの恩恵だったりそういうのを大事にする育ちの良さだけじゃ片付けられない人としての良さが出ていて。純粋に人間としてポイントが高いな、と。ここで3カッコイイ

この3カッコイイに通ずるエピソードはもう一つあって、

('・エ・`)もしもーし、あのさぁ
(б∀б)うん
('・エ・`)大阪弁ら〜にんぐのさ、なぁドイツ語っぽいやろ?なあって言ってんのって淳太?
(б∀б)なんてなんて?(聞き取り仕事人モード)
('・エ・`)(上記繰り返しのため省略)
(б∀б)しげ!(即答)
('・エ・`)しげなんや!?あっりょうか〜いそれだけ〜今ラジオ中やからちょっと、切るな?ふふふっはwwwwおつかれっした〜(笑)
(б∀б)……うん、ほんじゃあね
('・エ・`)はーいw

お察しの通り電話確認シリーズ2です。頭の回転が常にフルな淳太くんは2回目、というかもはやデジャヴ展開なのでもう質問されてる時にはラジオ中だということを察してるはず。もうここだけでプロ意識にカッコイイ〜を軽率に足したくなるのですがここでの注目ポイントは聞かれた部分が重岡くんの歌割りだということがすぐに分かったことです。濵田くん小瀧くんという普段間近で歌声を聞いているメンバーでも分からないし、なんなら質問が送られてきてるくらいだし普段からジャニーズWESTの曲を聞き漁っている私たちですら小瀧くんじゃないの?淳太くんだと思ってた!などといろいろな意見がツイッターのTLに飛び交っていたくらいなので相当難問なはず。というか私もですが重岡くんだと言われて聞いても正直重岡くんには聞こえないという声も多数。本当にそれくらい分かりにくいししかもちゃんとした歌詞ならまだしもほぼガヤパートみたいなもんで音源も聞いてないのに小瀧くんがちろっと歌っただけで即座に言い当てる淳太くんの凄さよ。
これに関して過去に淳太くんはこう発言していました。

Q.“これだけは他のメンバーに負けない!”という自分の特技は?
頭の回転、って言いたいな!(笑)グループで唯一のツッコミ担当やし、ライブの構成を担当してるっていうのもあるし。打ち合わせで提案したものが通らなかったらすぐ別の案を出せるように、構成は2パターン以上作る。
だからオレ、WESTの中で一番自分たちの曲聞いてると思うよ。歌割りも全部把握してる。
(雑誌より引用。)

丁度もぎ関が放送された1月頃に発売されていたものだったので本当に淳太くん全部歌割り把握してるのね…!と当時話題になりました。毎日ジャニーズWESTの曲を聞いてるようなファンでも歌詞を言われただけで歌割りを言い当てるなんてのは厳しいのに!タレントがわざわざプライベート*8でまで自分達の歌を聞くことってそんなに少ないような気がするのに*9お手本のような仕事人っぷり!淳太くんの構成担当としてのプロ意識とジャニーズWEST愛を感じたエピソードに4カッコイイ



そして最後は誰もが思ったであろう
文句も言わずに悪ノリに付き合ってくれる優しい淳太くん

散々書いたけどご飯誘われたから今何してるん?って聞き返したのにラジオ中やでwwwwなんて爆笑して言われたら普通文句の一つも言いたくなりますよね?ね???
でもそこで「ハア?はよ言わんかい!」ってキレるよりも先に小瀧くんの質問に反射神経で答えちゃってるのめちゃめちゃ淳太くんらしい。用はそれだけやから、じゃーねって言われて慌てて後から本人に確認すなやって突っ込む。完璧なコメディーか!
しかも2回目なんてもってのほか。とっくに野暮用電話だって察してるはずなのに途中で話の腰を折って「これラジオ中?」とか聞かない。小瀧くんの質問が聞こえなくてなんてなんて?って聞き返すところはもう完全にオンモードの声(優しい)だし答えたあとも「いちいち俺に電話で聞くなや」とか言わない。半ば諦めたように受け答えする淳太くん。でも切る前の挨拶はちゃんとする。
え、いやいや優しすぎるでしょうが!!!?電話繋いだ時点で仕事中になるとはいえ一応プライベートなのに!器が大きいしここでもやっぱり大人だなと感じました。このラジオ中のくだりだけでも5カッコイイも達成されちゃいました。でもこの突然電話のおかげで淳太くんは本当にオフの時も頭が常にフル回転だってことだったり、アイドルとか関係なしに人が良いことだったりを教えてくれたから小瀧くんはありがとうね!また掛けてとは言わんけど*10ありがとうね!!!



私は以前まで、どちらかと言うと「カッコイイ淳太くん」よりアラサーらしからぬ可愛さを見せる淳太くんが好きでした。だけど年相応のカッコよさを見せる淳太くんに最近は滅多刺しにされてます。死にそう。可愛いが好きだったのにカッコイイに抉り取られる毎日は癒されず苦しいです。トキメキ搾取が過ぎる。心臓に悪い。






え、いやいや私もしかしてカッコイイ淳太くんを見ると苦しいという事実に気づいていて敢えて避けていたのでは?…………アー怖い怖い!この察し力は担タレということに致しましょう!!


そして本日の総まとめ

結果:深く分析したが故にもっともっと淳太くんがカッコよく見えてしまう件について。

29歳のオトナ淳太くんの躍進っぷりは如何に。カッコイイ淳太くんに乞うご期待!

*1:どの?というツッコミはご自愛下さいませ。

*2:主に重岡くん

*3:彼の甘い歌声の代名詞

*4:淳太くんが女の子を弄ぶ芸がかつて好きだったのでここでは女の子と表現していますがつまり私たちファンのことです

*5:いわば小瀧くん重岡くんの悪ノリ

*6:過去にガチ電話して使えない言葉を出したアイドルを知っていたので業界用語とかスタッフさんの名前とか使えない言葉を出さなかったのはすごいという認識が強いです。また男前をめざせは生放送ではないですが電話後に小瀧くんが「ようこんなガチでかけて使われへん言葉出せへんかったな」と発言しているのでおそらくノーカットです。

*7:トンチンカンな寝言言うし寝相も悪いため

*8:淳太くんとしては仕事の時間だと思いますが大枠はプライベートの中に仕事の時間を組み込んでいるであろう故にこの表現です。学生でいうとやらなくてもいいけどやった方がいいと言われる自習のお時間のようなもの。

*9:WESTの曲を純粋に好きで聞いてそうな濵田くんは例外

*10:淳太くんのプライベートを守ろう運動

ただ好きだと叫びたい

⚠︎ジャニーズWEST会報第3号のニュアンスも薄く含む記事という事をご了承下さい。




淳太くんは少々理屈っぽく遠回しな私にただ「好き」だという感情に支配され突き動かされる素敵な体験を味わせてくれる。




私は自分の直感や感覚を信じて動くことがあまり好きではない。事実と根拠が無いと重い腰を上げない非常にめんどくさいタイプであるということを自覚している。
「なんで好きなのか」「何故そういう思考に至ったのか」を逐一理解しないとモヤモヤする。そのモヤモヤを自分なりに紐解き分析したのがこの数々のブログ達である。



そんな理論派の私に対して淳太くんは感覚派寄りだと思う。

彼は頭がいいけれどむやみやたらにその特権を振り回したりしないので卑しくない。皆に伝わりやすいようにストレートな言葉を使うとても誠実な人だ。



今回の会報でも彼の誠実さに救われた。24魂に参戦した後あの日見せてくれたjr.時代の彼らのことを憶測で自分なりに良いように捉えよう、持ち帰ろうとして「もう臆せず過去のことを見てもいいよというお許しを貰った」「僕たちの過去をさらけ出して素敵な将来を約束してくれたような気分だ」などと表現した。それが前回やクリスマス直後に書いたブログ達。



あくまで自分で考えた文章であり直接受け取ったわけでもないのにそれだけで十分だったしそんな風に感じさせてくれるコンサートを届けてくれただけで感謝極まりなかった。そして今日届いた会報での淳太くんのこの言葉。

いつジャニーズWESTのファンになった人でも、このコンサートでのjr.時代の映像を見れば過去を知り分かち合うことが出来るのではと思った。

*1

これを本人から直接諭して貰えたという事実は何て報いなんだろうか。前回も書いたけれど淳太くんはやはりそんな所まで分かってくれていたの?という言葉をくれる人だったし、自分と同じようなことを淳太くんも思ってくれてたということが純粋に嬉しかった。私の拙い言葉なんか足元にも及ばないくらい上手い一言で言いのけちゃう敵わないところが好きだ。
上記のものは書き換えをしてるので意図が少し伝わりにくい文章ですが淳太くんが選んだ言葉は簡潔なんだけど誰にでもスッと入ってくるような表現で。こんな思いはどんな雑誌にも書いていなかったしそれを絶対的ファンしか読むことのできない会報に思いを綴る誠実さにもまたグッときた。あくまでもこれからのジャニーズWESTを一緒に応援していく、好きでいるファンに向けてのメッセージだということが深く深く伝わってきたしコンサートが終わってまずどんなことよりも応援してきてくれたファンの気持ちを考えてくれる彼の懐の大きさ。ファンを信頼してるからこそのストレートな言葉だったりというのをいつもいつも私たちに洗いざらい教えてくれる最年長の存在。こんなにもファンの気持ちに寄り添って考えることができるアイドルがいるなんて!いや寧ろ分かりすぎててついうるっときてしまう。だけどそんな彼はファンを一切合切泣かせるつもりはなくて。

デビューの時にファンを沢山泣かせてしまったから僕はもうファンの子たちを泣かせたくなくて、このコンサートでも絶対に泣かないって決めてました。これからもファンを笑顔にさせます!

*2

ああ淳太くんが泣かなかったのは意志だったんだ。これ以上ファンを泣かせたくないっていう意志から「もう泣くな!皆の笑ってる顔が1番好きやから」という言葉が出てきたこと、あのドームに強く強く佇むカッコイイ彼は意図的なものだったんだと知って。後に明かされた秘められた思いに、最年長の確固たる信念と決意に、自分でも信じられないほどの「好き」が飛び出してきて。



自分の一喜一憂は置いておいて、いま伝えられる目の前の相手に思いの丈を届けることは凄く素敵なことだと分かってはいるが難しい。それを最後まで貫き通して大事なもの、理屈なんかじゃ解決出来ないものを届けてくれた淳太くんが心の底から好きだと叫びたい。時には感情の波に乗って振り回されたってええじゃないか。



「どうなったって淳太くんには適わないけれど伝える届けるを大事にしたい。そんな向上心をくれる貴方が好きだ。」

*1:会員しか読むことの出来ないファンクラブ会報なので内容は限りなくニュアンスで私の言葉に置き換えております

*2:上記と同一の理由でニュアンスです

七色のクリスマスプレゼント

12/24.25の2days、世間で言うクリスマスの日。京セラドームにて7人のサンタと4万5000人のファンで作った忘れられないクリスマスプレゼント。


各々の心に大事にしまわれているであろうあの日のクリスマスプレゼントの中身を今日は少し取り出して眺めてみたいと。



思い出すだけで綺麗なあの景色。まるでおっきくてギュッと詰まった宝箱のようで。初ドームは広くて広くて距離ももちろんあるのにそれを感じさせない皆の温かい心がギュッと寄せ集まって大好きな人達に光を灯したあの光景は、宝石にも金貨にも劣らず光り輝いていたかもしれない。今までで1番距離が遠かったはずなのに今までで1番満たされて心からあの宝箱の一員になれて幸せだと思った。






私自身かなり頑固な涙腺を持っていて自分なんかが人前で泣くことは羞恥だと思っていた。そんな私でもはじめのはじめから涙がボロボロこぼれて止まらなくて。今まで人生で嬉し泣きなんかしたことなくて。訳もわからずただ泣いていた。
ただひたすら実感がわかなくて「これは幻想なんじゃないか、?」と何度も疑って。自分が喉から手が出るほど見たかったものがあれよあれよと出てきて夢だと本気で思って胸がいっぱいになって。





でも。それは本人達も同じだったようで、「今、こうしてここに立ってこの景色を見ているなんて夢にも思わなかった、幸せだ」と口を揃えて言う。
そう。あの日あそこに居た人はみんなみんな同じだったんだ。みんな同じ気持ちでドームに立っていたんだ。同じ立場で同じ気持ちを持ってお互いに感謝を届け合ったからこそできたものだったんじゃないか。


ずっと見たくて見たくて仕方なかったんだけど見ちゃったら見ちゃったでなんかスッキリしないタイムカプセルの蓋を「もう見ても大丈夫」って開けてもらった気分なのでそう簡単には仕舞えないんだよなあ

これはコンサート後に居ても立ってもいられなくてジュニア時代のお話や動画を少し掻い摘んでいた時のわたしの心境です。その時々に感じた感情を事実をまとめたレポだけで思い起こすのって凄く大変だから私はこうして比喩に気持ちを落ち着けることが多いのですが自分で感情を例えてみてはじめてストンと自分の感じていたモヤモヤが腑に落ちました。これはこの間も書いたけれどジュニア時代のことって今の世の中本当に調べればいくらでも出てくるし実際見聞きしてきた人に聞くことだってできる。「生で見たかった、応援したかった」そんな思いももちろんあるけれど今更どうしようもないことであってそこは割と吹っ切れたつもりでいた。
だがしかし私は気付かぬうちにそういう知識を得ることさえ多少億劫になっていたのだ。だからB.A.D.には触れない。かみしげには触れない。敢えて興味の無い振りして遠ざけた。見てしまったら考えてしまったら蓋を開けてしまったら、気持ちがもうとどまらないような気がして。
そんな中で突然許可をもらったのだ。「僕達の過去をさらけ出して将来を約束する」という体で。すごくすごくスッキリした。もしかしたら見られるかもしれない…!とは思っていたけれど実際には見たかったもの以上のサプライズだった。






今回のコンサートで特に凄く良く出来ているなと思ったのは期待を裏切ってきたこと。期待を超えるって凄く難しいことであって別に期待通りでも全く構わないのに、WESTのコンサートはいつも期待を超えるものだからとちょっと予想を反するとアレ?って思うことも過去にはありました。だけど今回のコンサートの気持ちのいい裏切り方が忘れられなくて。正直シングルメドレーとかパリピポみたいにお仕事振り返りメドレーとか感謝ソングメドレーとかするんじゃないかと思ってました。けどそんな形式ばったことじゃなくて本当にファンが見たいものを見せてくれようとした気がする。それをベースにジャニーズWESTらしさも盛り込んだ余計なものがない流れの良い気持ちのいいセトリだった。ただ流れていくだけじゃなくて程よく期待を裏切る。もちろんいい意味で。例えばクリスマスメドレーをやる事は事前に予告されていたけど他のグループの歌だったり、メンバーごとにプチユニットを楽しめたり、何より曲中で天丼コントが楽しめるなんて思わなかった!(笑)皆さん仰ってたけど変にお笑いコーナーを組み込まずともジャニーズWESTらしさを出したのが上手いな〜ってとても感心しました。





そして最後の挨拶。
24日、正真正銘初ドームの日。誰もが彼の涙腺を心配してたであろう温かい空気感に包まれてポツリポツリと思いを語り出す。私はこの日の照史くんの言葉が1番染みた。最初だけれど最初だからこそ忘れられない。前にもブログに書いたけれど私は彼に似ているところがあると思う。誰よりも男らしい構えをしているのに中身は繊細で、そんな彼からほろほろと絆されていく言葉は1番私の中にすっと入ってきた。多分人それぞれに私はこの人の言葉がグッとくるというものがあるだろうけどそれがきっと私は照史くんだったらしい。
初日の挨拶で“大袈裟かもしれへんけど”生まれてきてよかったとか俺と出会ってくれてありがとうって言う照史くんに胸を打たれた。確かに生まれてきてよかったとか言うセリフは大袈裟で綺麗事かもしれない。だけどその言葉しか当てはまらないくらい心からそう思ったんだよ、っていうのが凄く伝わってきた。“ありがとう”ってほんまは伝えようと思ったけどそうゆう言葉じゃ言い表せなくてって言いながら涙を拭う照史くんを見て私は自然と拳をギュッと握りしめてしまった。大切な言葉なんだけどどこかありきたりに聞こえる「ありがとう」という言葉を使わずに思いの丈を伝えようと頑張った照史くん。それでいいんだよ、その言葉で良いんだよ、伝わってるから大丈夫って思わず抱き締めたくなるような人なのかもしれない彼は。


けれど25日の彼は昨日と打って変わって凄く堂々としていた。むしろ彼が京セラを涙の渦に導いたのではないかというくらい。ここでメンバーひとりひとりについて語るのは狡いよ…!って内心思ったけどやっぱり欲しかったもん。メンバーからメンバーへの思い。そこに気づけるのがやっぱり照史くんなんだなと思ってしみじみした所に、

そして、最後はやっぱりこの子。この子が何をしても俺は全力で守ると思います。そんなことを思わせてくれる末っ子キャラの小瀧望に出会いました。

もうずるいなあ(泣)流石話の落とし方が上手よね、とか冷静に思ってしまったけど本当に彼のトークには顔負けです。今までは俯瞰でそれぞれのキャラや関係性を語ってきたのに急に宣言に変わるんだもん。昨日はあれだけ弱々しく涙して守られる側だった彼がたった1日、いやされど1日ドームに立ってこんなにも大きく逞しく守る側に変わっているなんて。

あともうひとつ。

『俺について来い!』って言うこともあるだろうけど、一緒に同じペースで、同じ歩幅で、同じ景色を見てください。

私照史くんがこんな事言うなんて思ってなくて、むしろ1番この言葉からかけ離れた人だと思ってました。ごめんね。1番先を先を見てる人で、「こんな俺を好きになってくれる?付いてきてくれる?」ってテイストでやってるんだろうなって勝手に思ってて、間違いではないんだろうけど気づいてなかったわけじゃないんだって嬉しくて。神山くんも濵田くんも淳太くんも言った言葉だけどこの言葉が出てくると思わなかった照史くんの心意気に思わず呑み込まれました。

照史くんはコンサートの時にいつも客観的に私たちファンが欲しい言葉をくれる人だと思っている。それに加えて持ち前の巧みな話術で惹き付けられる。時折抱き締めたくなる弱さを見せる彼だけどやっぱり誰よりも男らしい構えを魅せてくれる。








「僕らの夢へようこそ!」

……過去にも今にもこんな素敵な台詞ありますでしょうか?この一言で全て蘇る京セラの記憶。まさにパワーワード。これ私ことある事ににいろいろな所で言ってるんですけど濵田くんの決して言葉選びが上手いわけじゃないけど自分の持ってるもの全て使って私達ファンに懸命に伝える姿が大好きなんです。決して難しい言葉は扱えないんだけどその分みんなに伝わる誰でもしっくりくるワードをよく放つ。これって他のメンバーには出来ない事なんですよね。さらに言葉だけじゃなくて全身を使って感謝や歓喜を表すんです。今回もしっかり濵田くんあれこれ手を動かしながら喋ってました。何かうまい事言えなくても必死に伝えようとする気持ちが大事なんだよねっていつも濵田くんを見て思い出しますし勇気を貰ってます。
そしてコンサートで凄く印象に残ってるのは濵田くん凄い楽しそうだったなあ!ということ。皆それぞれ感傷に浸ったりする場面もありつつだけど濵田くんは純粋にドームに立てて嬉しい!俺めっちゃ今楽しいで!って気持ちが伝わってきたしそんなキラキラを纏ってドームで歌い踊る濵田くんに目を惹かれた。

変わるつもりは無いけど、知らないところで変わってしまった時は叱ってやってください。僕たちは変わらんから。

ここが凄く凄く濵田くんらしくて愛おしかった。変わることはダメな事なんかじゃないのに。むしろ時の変化として当たり前なのに。変わってしまうことを悪い事だと評してそれを私たちに叱ってくれというのが濵田くんらしいと。伝わるかな…多分初心を凄く大事にしているんだと思う。ファンとしては変わることは仕方ないと思うけどけどどこか寂しいなあぐらいの気持ちなのにタレント側からこれ程に必死にずっとそばに居るからって言われちゃ離れられなくなるじゃないの!
この後濵田くん「クラスにこんな奴1人はおるって奴らの集まりなんで」って言うんだけど良いこと言ったのにそこでちょっと外してくるところさえ愛おしくなってしまうのが濵田くんの狡いところかな。

人よりちょっと謙遜が過ぎる濵田くんならではの感情を上手く昇華して本人が報われればいいなと願ってます。彼に添い遂げれば幸せを手に入れられるのではないか、そう錯覚させてくれる人。










誰よりも自分のポジション、出るところをわきまえていて超絶空気の読める最年少。時にはしゃいで甘えられる末っ子の特権と年上の方達に紛れる時の大人びた思考の使い分けが上手い世渡り上手、……だと私は思ってた。
なにわぶ誌で20歳になった時に載せたファン、そしてメンバーへの思い。普段は絶対に言わないことをこの期に及んで伝えると意気込んでいつもより長く綴られた文章。小瀧くんの挨拶を聞きながら私の脳裏に浮かんだのはこのなにわぶ誌だった。“普段は絶対に、言わないことを言ってみます”小瀧くんって改まって人に思いや感謝を言葉で伝えるのは案外照れ臭いタイプなんじゃないかと最近気づきました。素直で人懐っこい性格も思い返せば殆ど態度で表していた気がする。おちょけて自分を隠す小瀧くんを見てああ私は小瀧くんのエリートな部分ばかりを見すぎていたのかもしれない、彼の人間らしい部分をどこかに置いてけぼりにしてしまったのかもしれないとそんな罪悪感に駆られて。察しがいい子ってだけじゃなくて本当はもっと強がりな子だったのかなって気づきました。遅いね。

人生は不思議なもんで僕がこの事務所に入った12歳の頃はこの7人でここに立つなんて思っていませんでした。すごく運命的なものを感じます。今まで色々な人と出会って、沢山の悲しいお別れをしてきて、凄く感慨深いものがありますけれども、今日この景色を皆さんと一緒に見れたことを嬉しく思います。

24日のどこかロマンチック過ぎる挨拶。落ち着いた口調でスラスラと話していたけれど必死に何か隠して背負ってるように私は見えちゃいました。実際に涙も堪えてたみたいだけど。

言いたいこといっぱいあるんですけど、あんまりまとまってなくて…。

これが25日の小瀧くんの挨拶の冒頭です。昨日はあんなにスラスラと喋ってたのに少し震えるように涙を堪え詰まりながらもポツポツ言葉を落としていく感情的な部分を見て不謹慎かもしれないけどどこか安心しました。真剣に挨拶し通した24日と違ってちょっとちょけてくるんです、!はらはら泣きながら。気づかれまいと笑いで涙を覆うんです。

すごい変な…変人な7人組ですけど、これからもよろしくお願いします、っ

きっと上手い言葉が出てこなくて。だけど早いこと言い切ってしまわないと涙と嗚咽に邪魔されるから。24日に隠していたものが全部解き放たれていたような気がして、ああここまで沢山ガマンしてきたんだなって伝わってきて。小瀧くんに過信し過ぎていたかもしれないことに多少の自戒をしつつでもこの子には期待と花を持たせたいな、なんて思いました。彼にはジャニーズWESTの将来の要になるキーパーソンになって欲しい。












スポットライトも当たらない中、All My Loveのイントロでひとり拳を前に突き出す少年のようで男臭い熱き1人のセンター。私はよく彼を“1番アイドルでありリアルである”という言葉で形容するのですがアイドルでいなければならない所ではオーラを背負うんだけどそれを降ろした途端にどこか庶民のような人間味が溢れ出てくる不思議な男。口から飛び出す台詞の生っぽさ。今、自分の伝えたいことをその都度自分のテンポで喋るから思わず聞き入ってしまうし何ならお互い話を交わしているかのような語らい方をするのでどこか心がソワソワして落ち着かないのは私だけであろうか。

えーっ、みんながどういうこと喋るか、ドキドキワクワクしてたんですけども!皆が聞いてると思うと恥ずかしいんですが、ジャニーズに入って10年くらいになるんですけど昔あそこのベンチ席の辺りで見てたんですよ。なんか今日あん時の僕がね、そこにいる気がしてね?(笑顔で手を振る)『おーい!やったぞー!!』って言ってやりたいです。当時の僕はここに立てるようになるってことはスーパーアイドルでなんでもバシッと決まってカッコよくて、って思ってたんですけど立ってみると全然そんなことなくて(笑)でも昔と全然違うのは心の中に支えになるものが増えたなって。ほんまに、この7人で立てると思ってなかったんで。

重岡くんの言葉の生っぽさを伝えたくって少々長めの引用になってしまいましたがこちらは24日の挨拶です。若き頃の思い出に向かって満面の笑みで手を振る重岡くんはエモさの塊だった。この笑顔とこの話が24日のハイライトだったのではないかというくらいにピカピカした笑顔だった。あの笑顔はずるい。親が親なら子も子だけど重岡くんの表現だったり言葉のチョイスは何か光るものがあるし常人では考えつかない発想を巻き起こす。リアルな少年とおじいちゃんが共存した若きセンターアイドル。何か特別秀でている訳では無いのに惹かれるものがあって誰もを納得させるセンター像。25日は多分泣きかけで無理に明るく短く最後まで重岡くんらしく終わらせた挨拶。渾身の「押忍!」で挨拶を締めた本音のスーパーアイドル重岡くんが居る限りジャニーズWESTは屈しない。












麗しき名誉な雫。彼があの場で涙を流したことは不本意だったろうし悔しかっただろうなあ!でも流星君の涙はどうしようもなくしんみりする涙じゃなくて感情が制御できなくて思わずブワッて飛び出したものだから皆予想外の出来事に己の涙腺まで揺らがしてしまったんだ。前日にお友達と流星くんと淳太くんは絶対に泣かないよね〜(笑)なんて笑って話してたのに演技仕事以外の自分本位な感情でファンの眼前で泣いたことがなかった流星くんの大きな目からぽとりと大きな雫がこぼれ落ちていくもんだから私の涙も焦ってこぼれ落ちていくわけだ。ここまで自分でも訳も分からず綴っている流星くんの涙についてだけど本当に泣くと思ってなかった強いはずの人が見せる涙ほどくるものはなかった。それほどに予想外だったのはそれなりに訳があって。

凄い、キレイですね。この本ステに立つ度思うんです。誰もが見れる景色じゃないと思うんで。

24日の挨拶冒頭。ココが好き。一緒に入った方はここが24日で1番心に響いた挨拶だったらしい。私も好き。青のペンライト発色が良くて実際凄く綺麗だったんです。それを綺麗な顔で見渡して輝く瞳で呟く、あなたの方がキレイだよ…!って何故か告白まがいのことを考えてしまうほどに。“誰もが見れる景色じゃない”実際に立ってみないと分からないんだよね、当たり前のことって。当たり前でもそこに立ってみないと言えない言葉。前々から流星くんの発想の切り込み口がちょっと人とは変わってる所がいいなと思ってるんだけど、皆だったら「ここに立てるなんて思わなかった、嬉しい」って言うところを「ここは誰もが見られる景色じゃないんだな」って当たり前の所に気づいて口に出せる流星くんの発想力。淳太くんも言ってたけど活かしてほしいなあって思うところです。
この後も他のメンバーと違って淡々と思いを述べる流星くん、本当に真っ直ぐ前を向いてしっかり話してて、ああこの子は強いな。絶対に泣かないだろうって見せつけられました。

いやーちょっと話聞いてたら泣きそうになったんで一旦空気変えてもいいですか?『今日楽しかったですかー?』「「イエーイ!」」……(涙がこぼれ落ちる)俺仕事で泣いたことなかったのに。いやー、泣きたくなかったなー。

25日挨拶冒頭。流星くんが「俺仕事で泣いたことなかったのに」って呟いた時に「知ってるよ」と優しく声を掛ける淳太くんにああメンバーってこういう事なのねって腑に落ちた。お互いの努力を隣で見守りつつ、ちょっと危なっかしい時は手を差し伸べる。流星くんのプライドを尊重しつつ心を落ち着かせる声を即座にさらっと掛けられる淳太くんには尊敬の念しかない。重岡くんが流星君の涙を見て「超イイ。。。」って言ったのもメンバー愛だなあ、ふふふって瞬く間に会場が温かい笑い泣きに包まれたのもすごく良かった。流星くんの泪はプライドの男らしさと漏れ出たかわいげとちょっぴりの若さでできてるのかな。なんだか分からないけど流星くんだってまだ若いんだからそりゃあ感情の渦に呑み込まれることもあるよねってふつふつと思わされました。色々な私のねじ曲がった固定概念をたびたび覆してくれる流星くんにこれからも沢山驚かされたいな、と。













なんだろう?VBBを観劇していないせいかもしれないけれど私は最近彼を見失っていた気がします。だけど京セラで笑顔を振りまきキメキメに踊る神山くんを見て最っ高のエンターテイナーだなやっぱり!と。神山くんの良さを思い出したというか実感させられたというか。彼には彼にしか出来ない事が沢山あるなって。例えば彼の言葉には盛りや嘘がない。口数が少ない分本当に思ったことしか口にしないから彼の言葉には信憑性がある。だから人がいいのかな?ネタでも嘘を吐くということに罪悪感が見え隠れしてるような気がするのでこの人根っから優しいんだなあって思う。あとは男気。優しい見た目に反した熱さと男らしさがまたこれいい味を出してるんですよね〜、でも彼にかかればそのギャップさえ狡くない。

やっぱり1番ありがとうを伝えたいのはメンバーです。僕たち、メンバーカラー虹色じゃないですか。虹って見ると、心が落ち着いたり、温かい気持ちになったりすると思うんです。だから僕たちジャニーズWESTを観て、ホッとしたり、この人たちを応援してて良かったなって言ってもらえるようなグループに絶対なります!

いや〜〜〜熱いね!!!待ってたよ。正直聞きたくて聞きたくて心がウズウズしていたよ。彼の挨拶といえば比喩を用いた熱きものが多く定番で。通称神山節。24日には神山節はあらわれなかったので少々寂しかったのですが最終日最終公演に入れ込んできましたね。普通の人だったら少し照れ臭いような台詞もスラスラ堂々と言い張れる神山くんの男らしさったらない。こういう所は誰も彼に勝てないんだな。神山くんの対外的な良さはもちろん、根っこにある彼の人となりとか人間性まで引っ張り出してみせてくれた実りのあるコンサートだった。そして、彼はAll My Loveを歌い終わったあとに堪えきれず涙を流していました。何とも悔しそうに顔を歪ませていて顔を覆ってて。その神山くんの泣き方が思わず零れ出てしまったような流星くんの涙と対になっていて、目を当てたらこっちまで苦しくなるような涙で、とても印象的だった。はじめは下向いて目元を抑えていたけれど最後は上を向いて涙がこぼれ落ちないようにしていた姿がああエンターテイナーだな!って。
“人生は素晴らしい”で「残された半分は みんなを幸せにするためだ」って替え歌していたのが忘れられなくて、この人が居たらいつまでもジャニーズWEST豊かなパフォーマンスできるんだろうな、ってね。いい意味で見る目を変えてくれたことが大収穫。













泣いてます。なんででしょう。淳太くんの言いつけはこれを書き終わるまで守れてないかな?(笑)

正直、僕はデビューするまではこの景色を見ることは無いんだろうなと思っていました。何度も何度も逃げ出そうと思いました。でも皆さんの前に立って、この光がどんどん大きくなる度に逃げ出しちゃいけない、って思ったんです。来年でジャニーズWESTは4年目を迎えます。これから喧嘩することだってやな事だって沢山あると思う。でもそんな時には皆さんが僕たちのことを照らしてください。僕たちは、その光があれば頑張れます。もうどこからも逃げ出しません。

24日の挨拶の全貌のニュアンスです。正直1番冷静に耳に聞き入れていました。前々から察してはいたけど淳太くんの言葉は私にはスっと入ってこない。一旦、噛み砕かないと。多分、自分はこの人とは違うんだって意識を誰よりも強く持ってるから。感覚のズレによる響きの影響は甚大だと思う。そして7人の中で1番淳太くんを知ってしまったからこそだとも思う。挨拶の淳太くんってまるで台本でもあるんじゃないかってくらい流暢に間も完璧に喋るんです。どうしても感情移入できない。まあ私がアイドルという世界に没頭するために敢えてそういう人を選んだというのもありますが、あくまで私の中の淳太くんは屈強で自分と正反対の人なんです。

ふふ、ゆっくりでいいよ。大丈夫やよ、ありがとう。(ペンライトの色を変える客席に向かって)話したいことは全部他のメンバーが言ってくれたので、僕はちょっと短めに気持ちを伝えたいと思います。今回初めての京セラドーム公演は皆さんからのクリs…クリスマスプレゼントだと僕たちは思っています。ちょっと噛みましたけど(笑)ほんまに皆が僕たちに立たせてくれた場所やと思ってます。これまでの人生で1番のプレゼントでした。ありがとう。さっき濵ちゃんも言ってたけど僕たち大きくなるのが目標ですから全速力で大きくなっていこうと思ってるんですけど、その度に会場も大きくなっていって、ちょっと距離を感じることもあると思うんです。でも、僕たちの心はずっと皆さんのそばに居ますから。ここに居る子はもちろん、今日来られなかった子ももちろん、誰も置いていかへんから。もしあの子ちょっとついてくのしんどいかな、って思ったらちゃんと手を取りに行くから。だからさ、ジャニーズのグループ沢山あるけど俺たちはほんまに1番近い関係でいよう。俺たちアホやけど男やからさ。約束は絶対守るから。(涙涙の客席に)もう、泣くな!俺たちは笑顔が1番やろ?な?泣きたい気持ちは分かる。でも泣くのはこれで最後!明日からは笑顔で一緒に進んでいきましょう。俺たちやったら絶対、絶対にトップに行けると思います。僕はそう確s…確信しています。ちょっと噛みましたけど!……ほら、みんな笑ってくれた!!やっぱりみんな笑顔が1番可愛いから。これからも僕たちと共に大きくなっていきましょう。これからもジャニーズWESTを宜しくお願いします。

25日2部の挨拶の全貌、ニュアンスです。前日とは全然違う気持ちで違う状態で淳太くんの挨拶を聞き入れることになりました。元から冷静じゃなかった心は淳太くんに優しい声を掛けられて安堵させられました。私だけでなく流星くんの涙を受けてすすり泣く会場へ掛ける目線から何から全部違ったんだ。24日では自分の置かれる状況から感謝を吐露していた所を25日には自分の気持ちを伝えると称してファンへの気遣いへとなっていて。以前ブログにも纏めたけれど本当に淳太くんの言葉はするする不安を解いてくれて、ファンでいることへの肯定感をくれて。照史くんが欲しい言葉をくれる人ならば淳太くんはそんな所まで気づいてくれてたの…?っていう深い部分まで染み渡る言葉をくれる人だと思います。B.A.D.が居ればジャニーズWESTは本気で安泰なんじゃないか。ぶっちゃけ淳太くんは良いも悪いも皆はっきりさらけ出してアイドルの境界線のギリギリを攻めてくる人だと思っていて、今回のも視野が広い淳太くんだからこそ気づける点だったりがあったんじゃないかと。敵わないな、この人には。適うつもりなんて毛頭ないけど淳太くんみたいな視野の広さを持って他人に声をかけられるようになりたいとは本気で思っています。また1つ、素敵な心意気を貰ってしまった。
『明日から、また笑って頑張ろう。』








この日のために用意されたんじゃないか、というくらい歌詞が色々な過去や未来や今を連想させる“ALL My Love”。
そんな濵田くんのパート「ああ せやけどこの気持ちを心から伝えたいねん」
詰まりすぎてるよ。伝えてる途中で涙で歌えなくなっちゃう濵田くんに崩れ落ちそうになったところで淳太くんのパート「今の僕が笑えるのは みんながいたから」で優しく微笑みかけるから。濵田くんも笑ってよ、って涙涙に思って。歌っているのはアイドル側だけどファン側からも必死に届けてたこの曲。


そんなAllMyLoveで私が好きなフレーズ。
「ああ 何気ない毎日でも 当たり前なんかやない」
実はシルエットにも似たようなフレーズがあるんだけどプライベートでも趣味でも否が応でもこの事実を実感させられた2016年でした。平凡や普通の日常ってどれだけ望んでも手に入れられない時があるって。頭が胸が心がいっぱいな時って単純な歌詞が1番響く。

All My Love 今僕が頑張れるのは
So,All My Love あなたがいたから
これからも一緒に 前向いて歩いていこう
All My Love 勇気をくれてありがとう


届け。ほんまに“幸せ”ありがとう。

「俺じゃダメなんか?」って言わせたいジャニーズWEST4選

妄想シリーズ第2弾。

第1弾はこちら↓
http://funlip24-2.hateblo.jp/entry/2016/08/07/234939


11月5日に重岡大毅出演の映画「溺れるナイフ」が公開されました。
ヒロインの夏芽に光を与える大友勝利役。儚い三角関係を描いたこの作品。既に重岡担のみならず多くの溺れるナイフ視聴者が大友くんに深く溺れめった刺しにされていることでしょう。


「俺じゃダメなんか?」


そうですこの台詞、お察しの通り溺れるナイフでの1シーン。寧ろ大友くんが良い…!なんて思わず言ってしまいそうなこの台詞。

ちょっぴりおこがましい気もしますが!このステキな台詞をお借りして*1ジャニーズWESTに言わせてみようじゃないか!ということで、妄想シリーズ第2弾STARTです。




①濵田崇裕
・昔からの幼馴染み
・長く付き合った彼氏に捨てられた


『俺じゃアカン、かな?』
もう、そんな自信なさげに言わないでよ…

「弱みに漬け込む?訳ちゃうねんけどさ……俺なら○○のこと幸せに出来ると思うんやけど、っていう?かなんていうか……」

「え、ごめん……なんて?」「あーあーあーあーあーん〜いやっ!何っでもあらへん!……よ?」

もうハッキリ言ってよ!強引に奪って忘れさせてよ!……なんて女心はいつまで経っても濵ちゃんには通じないか(笑)ああ〜こんな歯切れの悪い濵ちゃんが好きやったな〜、なんて甘酸っぱいあの頃を思い出す。
昔は濵ちゃんのこと結構好き好きしてたけど中学生になってもずっとアホな事しか言わんし男女の恋愛になんか到底発展しそうに無かったから諦めた。とにかく恋に青春を謳歌したくて仕方なかった私は高校で出会った男と何となく付き合って、お互い別れを切り出せずにだらだらと今日の今日まで関係を続けて。当たり前の大切さに気づけなかった当時の私は幼い。濵ちゃんと話せない空っぽな日々。アホやけど楽しくて優しくて、仏のように私を包み込んでくれた濵ちゃん。もう貴方を逃がさない。気付け阿呆う!


「なぁ?どーやろ……」
欲しいままに濵ちゃんに後ろから飛びついて、
「え?!アカンて!アカンってちょ、待てって○○落ち着けって!も〜お前はほんまに…そんなん他の男にしたらアカンで〜?」はあ勘違いしてまうやんか……ほんま焦ったわ、、

その抱き込んだ勢いのまま2人でソファに転がり倒して
「……幸せに、してくれるんでしょう?」「え、聞こえてたん……?」「もっかい言うて」「もー嘘つくなや〜!緊張したんやか…」「はやく」

「俺がもろたるから。○○のこと絶対幸せにしたる。ほんまに好きやねん!そやから……俺だけを見てくれへん、?」
今までにない距離で、今までに無いほどの体温を感じて。彼しか見えない幼馴染みを終わらせる。





中間淳太
・合コン帰りの彼女
・大学で同じ学部だった呑み友達


僕には同じ学部だった呑み友達の女の子が居る。はっきり言うてめっちゃ好き。あの子と付き合いたいし触れたいしキスだってしたい健全な男。告白だって迷いなくするストレートな僕が思わず躊躇する理由がコレ。

「ねえ〜じゅんた〜今日もダメだった泣」「そんなん話ベタなお前が悪いやんけ」「淳太みたいに面白くなくって悪うごさんした〜!」「別にそうは言ってへんやんか…」

……………好きな女の子に合コン行かれて男が捕まえられなくて泣きつかれる虚しさ分かります?好きな子に意地悪しちゃう小学生とは訳が違う、、近くにこんなエエ男が居るってのによ!全くよう!

とまあ、幾度となく彼女には踏み込んだ。だって好きって気持ちは抑えられへんし。でも女の子って敏感やねんな、そういう雰囲気になるのをさり気なく避けられてる気がする。アプローチを交わされ続けてはや半年、もう流石の僕も気が滅入ってきて。実は今日で決着付けるつもり。好きな子が目の前で他の男の話嬉しそうにするのなんて何度も見てられへんわ……平気そうにしてるけど結構きてんねんで?

「今日のメンバー結構良かってん!あんな、佐藤くんと山田くんって言うんやけど……」『へえー』「優しくて、気遣いもできて、おまけにルックスまで良くて!」『ほーん』「ちょっとちゃんと聞いてへんやんか淳太!……はあ〜どこかにおらへんかなー?私のこと好きや!一生離さへん、言うてくれる人」

「………なあ、それって俺じゃアカンの?」
「ダメです」「相変わらずの即答やな(笑)何で?理由は教えてくれへんの?もう俺正直好きすぎてこんなん耐えられへんねんけど」


私には合わんよ、あんたは。カッコよくてスタイル抜群なのにおまけに頭も良くって面白くて。こんなぐだぐだの私の話にも付き合ってくれる優しい人。それに比べて私は……ってもいつも身を引いて。その辺の淳太くんが好きそうな清楚系で可愛い女の子とかと付き合ってくれればすんなり諦められるのに!!…………って思って約半年。やっぱずるいわ〜淳太くん(笑)

「もう好きすぎて困るって、」「へ!?何言うとるん自分!」「そやから好きや!って言うてんの、泣」「はあ!?さっきダメや言うたやんけ!も〜ほんで泣くな!俺が泣かせたみたいやんか!」「淳太くんが泣かしたんやんか泣」「あ〜、めんどくさ!笑」「有り得へん」「ウソウソ(笑)」

泣きじゃくる彼女にはじめて触れて、壊れ物のように抱き締めて。

「好きやから、ずっと好きやったから。一生離さへんから離れんといてな、?」







重岡大毅
・彼氏の浮気が発覚して落ち込む年上の彼女
・家呑み


「なあ、俺じゃアカンのん?」
後ろからぎゅっと抱き竦められて、耳があまくてあまくてとろけ堕ちてしまいそう。

彼がこんなにはっきり気持ちを伝えてきたのははじめてで、動揺が隠せない。彼からの好意には気づいていたし私も彼に惹かれていたことは確か。だけどお互いに気持ちを伝えることを避けていたからまだ大丈夫だと思ってた。私は彼に甘えていたのかもしれない。
「なあ、俺はこんなんせえへん思てたんか」「あ、いや…」「まあ最初は確かにそうやったけど、○○さんと話してこーやって家にあげてもらうようになって色々邪心が湧いてきてもうて……こんなん俺のやり方やない思っとったけどもう、むっちゃ好きやねん。抑えられへんわ」「いやでもまだ別れた訳じゃ…」「別れたらええんか?」「え、」「今ここでハイ言うたら……意味分かってるな?」「っん、」「っ、ごめんもう無理や」「なんで…」「逃げるなら今のうちやとか言えへん男でごめんな、逃がしたくないねんほんまに。……じゃあな」「まっ!……重岡くんが良いの。私も逃がしたくないから、その」「もう何も言わんで?俺に全部預けてくれへんか」


気づかれていた。とっくに愛し合っていた。これからはもっとあまく溺れさせて、?







小瀧望
・部活の懐きの良い後輩
・ひとりで部活用具を運んでいたところに


どうも昨日は彼氏に見事に振られました私です。いつもはリュウセイと一緒に話しながらイチャイチャ歩いていたこの道もひとりじゃ長い!!そして重い!(泣)絶賛失恋拗らせてるなう。。。


………はあ、しんど。「せーんぱいっ!あれ?溜息ついちゃってどうしたんっすか?」「あ〜!ごめん溜息吐いてた?笑いやー顧問に今日中にこれ全部運んどけ!って言いつけられちゃってさ!」「…………小瀧手伝います!」「いやいや小瀧くんお友達待ってるよ?呼ばれてるよ?悪いよそんな」「っでも!」「いーの!ほら早く行った行ったー!」




「……流星。ですよね?溜息」「気づいてたんだ?笑それならそうと言ってくれればよかったのに笑」「ねえ、せんぱい?」

『オレじゃあかん?』

「……はい?」
「先輩頑張りすぎやから!ほんまに!もっと頼ってくれてええのに!、って付き合ってもない後輩にそんなん言われたって嫌っすよね……」「え、?んもー、小瀧くん人気なんだからそんなこと簡単に言わない方がいいよ?さっ!私もう行くから!ね、小瀧く」

「やっぱり、オレじゃあかん?」
そ、そんなうるうるした上目遣いで見られても〜〜〜!(泣)

リュウセイみたいにカッコよくないし頼りにならんしバスケもヘタやけど、ぜったい先輩のことは俺のが絶対好きやった。ん、いい加減好きって気づいて下さいよもう……」
ちょっとこの子猛アタック激しすぎてついていけない、目眩が、、!…………でも。



「ごめ」「聞きたない。返事分かってて言うたから笑。困らせてごめんな?せんぱいと話せんくなるの寂しいけどもう忘れてな、?っほんまごめん」「え、ちょ、小瀧くん……、?」「リュウセイに勝てるわけないやんな笑」「別にそういう訳じゃ…」「あ〜〜〜耐えられるんかな明日から(笑)」「何で?何で会われへんの……?わたしだって小瀧くんと話せないのさみし」「……あーっリュウセイごめんな(笑)もう誰にも見せたないわこんな先輩(笑)ごめんな、っほんまごめんな」



これだからあいつを手放したくなかった。俺が振ったんじゃない。全部ノゾムの手の内。助けられへんくてごめんな……?ダイスキやで………………









「俺にしとけよ」とは言わない男達だから少し弱めで。女の子を思う気持ちが強く、側で支えるだけでもとも思ってる。(妄想の中の)濵田くんも言ってたけど弱みに漬け込ん出る感じにちゃんと引け目を持てている人達。頼りなさそうに見えるけどその何倍も人を気遣う優しさを持ってる男、そんな器の大きい男の子が理性を切らして欲望のままに行動してしまう姿、を意識して書いてみました。



小説形式に難儀を感じてきたので次回作(あれば)はもっとふざけた感じにやりたい……。何で私は最後ホラーにしてしまったんだろう?とずっと頭を抱えていますが何故か少し気に入っている自分がいるのでそれも反省の念に置いておきます……



そしてそしてこの台詞が使われている重岡くん出演の溺れるナイフ、絶賛ロードショー中ですので皆様是非劇場へ足を運んでくださいませ!!!(宣伝)

*1:関西弁なので表記は“アカン”に変更しています。本編、ご本家様とは何の関わりもなければ類似性も無いです。大切な台詞を邪険に扱うな!等のお怒りはどうかごセーブ下さい。

オタクってしんどいの


是非24魂に行けなかった人にも読んで知って欲しいと思って。*1




今冬は過去のWESTから今のWESTまでの道のりをドームからツアーにかけて魅せてくれるんじゃないか。ドームはあくまで過去と感謝。デビュー後のファンはもう二度と生で見ることが出来ないんじゃないかと言われていたJr.曲の披露。ジャニーズWESTがデビュー前、デビューするときいろいろあったことはあらゆる媒体で調べて分かったつもりではいる。でもそれはあくまで「つもり」であって私が見たものは文字でしかないし画面越しでしかない。むしろ新規は触れてはいけないタブーのように思っていたこともある。それを昔から応援している人達はもちろん、見たいけど見たいと言えないデビュー後ファンの私達に観せてくれる時が来たなんて。彼らが乗り越えてきた苦難と葛藤を笑顔で強くなった今の自分たちで回収したのかもしれない。忘れたい忘れてはいけない思い出を私たちにもほんの一欠片見せてくれたことに感謝をしたい。WESTの今までの人気曲だったり過去の自分たちを垣間見せて、それぞれドームに立つまでの過去の思いを語り、ただただドームに浮かれるだけじゃなく感謝を折々に挟み込む。ここに立てる僕達が完成するまでに過去にこうこうこういうことがあったというのを見せて語ってくれたのがそれで。過去を見せた上で今のジャニーズWESTを見て欲しい。ボクらに付いてくれば幸せにできることを約束すると。思いやりのあるジャニーズWESTらしいコンサートだった。全部!全部!余りにも全部見たかったものを詰め込んでくれていたので一分一秒たりとも逃すことなく幸せと感謝に包み込まれることが出来た。常々ジャニーズWESTからの供給とファンの需要が噛み合うなと思っているしファンが見たいものを余すとこなく見せてくれるなんてそう無い。その流れからの「なうぇすと」。過去をいくらばかりか見せてくれたことで気も晴れ晴れに今のWESTに更に夢中になれる気がするし今のWESTに振り落とされず絶対に付いていくぞしがみついてやるぞ!って思わず躍起になるように。











……いつか振り落とされる日が来るのか?

大きくなるのはもちろん夢ではあるし全速力で行くけどそうすると会場も大きくなると思う。だけど僕らは変わりません。ここにいる子はもちろん来れなかった子も誰も置いていきません。もししんどくて遅れてるなって子が居たら僕らが手を引いていきます。どのジャニーズのグループよりも1番近い距離感で居ましょう。だから付いてきてください。

*2

自分たちに付いて来てくれる子達だけを幸せにするんじゃなくてジャニーズWESTが好きな人全員を幸せにしたいと。来れなかった人ごめんね!じゃなくて遅れた子をも手を引っ張って連れて行ってくれると。
まだまだ全速力で大きくなるつもりやけど必ず置いていかないから。



正直今年1年ジャニーズWESTが全速力で大きくなりすぎて付いていけてなくて振り落とされた気分になってファンで居続けることにしんどくなった時もあって。だけどそのしんどくなってる人も忘れないで惹き付けてくれると淳太くんは言う。受験とか留学とか妊娠に子育てとか病気とか過労な仕事とか……私生活が繁忙期に達していて大好きなのにどうしてもジャニーズWESTが見れない応援できない、そんな人たちが居ることを本人達が分かってくれているだけでそんな嬉しいことは無い。

オタクって非常にしんどいものだと思う。
好きな人が見れなくてしんどいのは好き過ぎるからであって其処を上手いこと線引き出来る人は幸せだけを掴めるのかもしれない。ただやっぱり私生活は人それぞれで忙し過ぎて全然情報が追えなくて勝手に置いていかれた気分になったり暇でもないのにアイドルにのめり込み過ぎちゃって私生活を疎かにしてしまうこともある。行きたいのに行けない。買いたいのに買えない。応援したいのに出来ない。そんなのはこちらサイドの勝手な事情だし応援される側のアイドルは利益を与えてくれる人を幸せにするだけでも何も間違ってないしむしろそれが当たり前だと思う。
その点においてジャニーズWESTはファンとの距離感を掴むのがうまい。

“距離が遠くなっても心はいつも近くに居ます。”

みんな口を揃えて言うこの言葉が適度な距離感を図ろうとする。アイドルとファンって近すぎちゃいけない、遠すぎてもいけない1対1の関係じゃないからややこしい。遠くで見てるだけで幸せな人もいれば近くで触れ合えなきゃだめな人もいる。京セラ大きいって言われてるけどちゃんと一人ひとりを見て幸せにする、無理して付いていくんじゃなくて同じペースで同じ歩幅で良いからと言う照史くんが居て、できるだけ多くのファンの期待に応えようと奮闘したり距離が遠くなっても僕達は変わらないからって言う濵田くんだったり、一緒の歩幅で一緒に大きなグループにしようって言ってくれた神山くん。どのジャニーズグループよりも近い距離感で歩んでくださいとまで言っちゃう淳太くんが居て、、、みんな私たちの心に寄り添うのが上手すぎるんですよね〜!ファンの立場になって考えることが出来るって大事なことだと思うし道でバッタリ会ったファンの人と30分立ち話したりしちゃう濵田くんなんかはそれが特に上手で。そういう言葉を掛けてくれるだけで安心できるしそれを分かってくれているだけで満たされる。あ、自分のペースで応援してもいいんだ…!ってことを直接諭してくれる。だからどこまで応援するか、その折り合いを決めるのは自分次第であって凄く良い環境でオタクをやらせてもらっていると思う。

好きで好きで仕方なかったのに遠くなった気がして寂しくなってファンを辞めてしまった例は幾つも聞いたしその気持ちもすごい分かる。でも今なら。









ねえねえ、本当にジャニーズWESTのオタクってしんどいの?

*1:前半部分は少しドームのことも書いてあるので辛かったら飛ばしてください

*2:24から感謝届けます12/252部の淳太くんの挨拶から抜粋。ニュアンスです。

溺れるナイフ~十代に刺さる何か

私と同じ十代の皆さんに何を掴み取ったのかお聞きして回りたいくらい抱えきれない壮絶なものでした。まだ見てない方は何も怖いことないから正面からぶつかってきてほしい。

  • 私が感じた強いコンセプト

リアルと夢幻の対比
・発光した夏芽、コウ⇔生々しい大友、カナ
・コウが強姦犯を殺してくれる夢と火祭りとの走馬灯のような映像
・夏芽が賞を受賞した後のバイクの交錯した映像

  • 気に止めたシーン備忘録

呼吸音
下駄箱でお節介
品のないお弁当
椿と大友
光のバッティングセンター
眉毛の御見舞シーン
夏芽の揺らぎネイル
垢抜けたバスと階段の踊場
俺が笑わせちゃるけえカラオケ
ナイフが海に溺れ落ちて行くシーン
ラスト海も山も全部コウちゃんのものなんだ


私が最も気を揉んだ人物。どんなにカナちゃんが二人の関係を尊厳し気にかけたってどんなにカナちゃんが垢抜けたってには夏芽はちっとも目もくれなくって。私がもし映画しか見ていなくてカナちゃんに興味を持たなければカナはただのお節介で意地の悪く成長した田舎じみた女の子に見えたかもしれないけど原作にはもっとコウちゃんとカナちゃんの2人だけのシーンがいっぱいあった。このふたりのシーンは何処と無く気分も良くなくて同情も誘えないようなまあ夏芽ちゃんと比べたら笑、みたいな存在で。只この映画にはカナとコウちゃんのシーンはたった一握りしかなくて、だってそれが夏芽から見た溺れるナイフであるから。哀しい程に映画を見た私もカナちゃんには目もくれないような錯覚に陥っていた。夏芽を襲った強姦犯を殺そうとするコウちゃんを衝動的に止めるカナちゃんに目もくれない2人だけの世界は余りにも辛すぎた。もうコウちゃんに会わないでくれと、ナイフを溺れさせたのもカナちゃんだ。それを何故だか私は嬉しいと最後の憎らしい表情を見て思った。


そして大友勝利。重岡くんがロストしていた1年の埋め合わせ。何かを悟ったような大人の表情を時折見せるようになった彼の謂れ。コウちゃんとの衝動のコントラストが激しくてすーっと詰まった息がほぐれて溶けていく感覚がした。「アンニュイな顔してるな」ってあんにゅいが言いづらそうでというかあんな田舎もんがアンニュイなんて言葉好きな女の子に使うのなんてそうそうなくてちょっと恥じていて夏芽の欲する承認欲求なるものを満たそうとする懸命な男の子感が堪らなく好きだ。誠実で素直で強か。重岡くん本人との共通項でもある誠実さ。だけどその相手を笑顔にさせたい根本が夏芽とどこか釣り合わない。大友は夏芽を笑わせることができても輝かせ衝動的にさせることは出来ない。ナツメの目には大友は映らない。その報われない衝動で一心不乱に歌う吉幾三さんの「俺ら東京さいぐだ」。とにかく熱量が凄くて正直原作の大友より熱くてこの浮世離れしたお話に珍しく共感を誘う場面。ただ、原作よりカナと大友は良いように描かれていると思う。映画の大友は良い奴過ぎるし原作のカナはもっと意地汚い心情が見え隠れしてる。監督さんの技量で夏芽視点の綺麗な溺れるナイフが仕上がっている。少年期から皮を剥ぐ瞬間を収めてもらった重岡くんや上白石さんを不覚にも羨んでしまう、山戸監督に撮られる女の子になりたかったと。この感想は自分が感じた中で1番十代の煩わしいデリケートさが出ているのではないか。


なんだろうな〜主役2人より大友くんとカナちゃんの印象が色濃く残ってるからもうこれは、、、

上映後こんなことを呟いたけどこれは決してコウとナツメのシーンが薄かった訳ではない。お互いヒリヒリして受け止められない部分が大きくてどちらも凄くて遠くまで行ってしまう。ナツメとコウちゃんのシーンは息が苦しくて頭がフラッシュしたような感覚であまり記憶に残っていない。この2人のシーンが1番目が離せなくてインパクトが強いのに。いや私には過ぎたのかもしれない。それ位現実感がなくてヘビーさに正に溺れて息ができない。ナイフを眼前に突きつけられたような。それに対照的に照らし出される大友の暖かさは吊り橋効果で善い安心感を与える。


正直、十代半ばの私には分からないこと抱えきれないことが多すぎた。だけど、周りの大人達は十代の私が羨ましい、夏芽ちゃん達みたいな全能感を持っている十代のうちに見たかったという。私は現実をひた走る人間であるから今回の作品ではカナと大友の機敏に震えた。いや寧ろ夢幻の世界は自分とは無縁だと思う人は多い筈だ。映画を見ただけなのに経験したわけではないのに何かを得られたような、これからの人生の糧になるような気分になったのは何故か自分なりに考えた。



愛を超える自分だけの神様*1を信じて衝動に突き動かされるのもありなのかもしれない。いや、突き動かされるような何かに出逢いたいと。



だけどやっぱりもう一度全能感を失った時、心の底からこの宝箱を嗚呼、羨ましいと思ってみたいとも思う。

*1:神様とまでは行かなくても何か自分が心惹かれるもの