読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

土夜の摩天楼

愛に溺れてオーバードーズ

「俺じゃダメなんか?」って言わせたいジャニーズWEST4選

妄想シリーズ第2弾。

第1弾はこちら↓
http://funlip24-2.hateblo.jp/entry/2016/08/07/234939


11月5日に重岡大毅出演の映画「溺れるナイフ」が公開されました。
ヒロインの夏芽に光を与える大友勝利役。儚い三角関係を描いたこの作品。既に重岡担のみならず多くの溺れるナイフ視聴者が大友くんに深く溺れめった刺しにされていることでしょう。


「俺じゃダメなんか?」


そうですこの台詞、お察しの通り溺れるナイフでの1シーン。寧ろ大友くんが良い…!なんて思わず言ってしまいそうなこの台詞。

ちょっぴりおこがましい気もしますが!このステキな台詞をお借りして*1ジャニーズWESTに言わせてみようじゃないか!ということで、妄想シリーズ第2弾STARTです。




①濵田崇裕
・昔からの幼馴染み
・長く付き合った彼氏に捨てられた


『俺じゃアカン、かな?』
もう、そんな自信なさげに言わないでよ…

「弱みに漬け込む?訳ちゃうねんけどさ……俺なら○○のこと幸せに出来ると思うんやけど、っていう?かなんていうか……」

「え、ごめん……なんて?」「あーあーあーあーあーん〜いやっ!何っでもあらへん!……よ?」

もうハッキリ言ってよ!強引に奪って忘れさせてよ!……なんて女心はいつまで経っても濵ちゃんには通じないか(笑)ああ〜こんな歯切れの悪い濵ちゃんが好きやったな〜、なんて甘酸っぱいあの頃を思い出す。
昔は濵ちゃんのこと結構好き好きしてたけど中学生になってもずっとアホな事しか言わんし男女の恋愛になんか到底発展しそうに無かったから諦めた。とにかく恋に青春を謳歌したくて仕方なかった私は高校で出会った男と何となく付き合って、お互い別れを切り出せずにだらだらと今日の今日まで関係を続けて。当たり前の大切さに気づけなかった当時の私は幼い。濵ちゃんと話せない空っぽな日々。アホやけど楽しくて優しくて、仏のように私を包み込んでくれた濵ちゃん。もう貴方を逃がさない。気付け阿呆う!


「なぁ?どーやろ……」
欲しいままに濵ちゃんに後ろから飛びついて、
「え?!アカンて!アカンってちょ、待てって○○落ち着けって!も〜お前はほんまに…そんなん他の男にしたらアカンで〜?」はあ勘違いしてまうやんか……ほんま焦ったわ、、

その抱き込んだ勢いのまま2人でソファに転がり倒して
「……幸せに、してくれるんでしょう?」「え、聞こえてたん……?」「もっかい言うて」「もー嘘つくなや〜!緊張したんやか…」「はやく」

「俺がもろたるから。○○のこと絶対幸せにしたる。ほんまに好きやねん!そやから……俺だけを見てくれへん、?」
今までにない距離で、今までに無いほどの体温を感じて。彼しか見えない幼馴染みを終わらせる。





中間淳太
・合コン帰りの彼女
・大学で同じ学部だった呑み友達


僕には同じ学部だった呑み友達の女の子が居る。はっきり言うてめっちゃ好き。あの子と付き合いたいし触れたいしキスだってしたい健全な男。告白だって迷いなくするストレートな僕が思わず躊躇する理由がコレ。

「ねえ〜じゅんた〜今日もダメだった泣」「そんなん話ベタなお前が悪いやんけ」「淳太みたいに面白くなくって悪うごさんした〜!」「別にそうは言ってへんやんか…」

……………好きな女の子に合コン行かれて男が捕まえられなくて泣きつかれる虚しさ分かります?好きな子に意地悪しちゃう小学生とは訳が違う、、近くにこんなエエ男が居るってのによ!全くよう!

とまあ、幾度となく彼女には踏み込んだ。だって好きって気持ちは抑えられへんし。でも女の子って敏感やねんな、そういう雰囲気になるのをさり気なく避けられてる気がする。アプローチを交わされ続けてはや半年、もう流石の僕も気が滅入ってきて。実は今日で決着付けるつもり。好きな子が目の前で他の男の話嬉しそうにするのなんて何度も見てられへんわ……平気そうにしてるけど結構きてんねんで?

「今日のメンバー結構良かってん!あんな、佐藤くんと山田くんって言うんやけど……」『へえー』「優しくて、気遣いもできて、おまけにルックスまで良くて!」『ほーん』「ちょっとちゃんと聞いてへんやんか淳太!……はあ〜どこかにおらへんかなー?私のこと好きや!一生離さへん、言うてくれる人」

「………なあ、それって俺じゃアカンの?」
「ダメです」「相変わらずの即答やな(笑)何で?理由は教えてくれへんの?もう俺正直好きすぎてこんなん耐えられへんねんけど」


私には合わんよ、あんたは。カッコよくてスタイル抜群なのにおまけに頭も良くって面白くて。こんなぐだぐだの私の話にも付き合ってくれる優しい人。それに比べて私は……ってもいつも身を引いて。その辺の淳太くんが好きそうな清楚系で可愛い女の子とかと付き合ってくれればすんなり諦められるのに!!…………って思って約半年。やっぱずるいわ〜淳太くん(笑)

「もう好きすぎて困るって、」「へ!?何言うとるん自分!」「そやから好きや!って言うてんの、泣」「はあ!?さっきダメや言うたやんけ!も〜ほんで泣くな!俺が泣かせたみたいやんか!」「淳太くんが泣かしたんやんか泣」「あ〜、めんどくさ!笑」「有り得へん」「ウソウソ(笑)」

泣きじゃくる彼女にはじめて触れて、壊れ物のように抱き締めて。

「好きやから、ずっと好きやったから。一生離さへんから離れんといてな、?」







重岡大毅
・彼氏の浮気が発覚して落ち込む年上の彼女
・家呑み


「なあ、俺じゃアカンのん?」
後ろからぎゅっと抱き竦められて、耳があまくてあまくてとろけ堕ちてしまいそう。

彼がこんなにはっきり気持ちを伝えてきたのははじめてで、動揺が隠せない。彼からの好意には気づいていたし私も彼に惹かれていたことは確か。だけどお互いに気持ちを伝えることを避けていたからまだ大丈夫だと思ってた。私は彼に甘えていたのかもしれない。
「なあ、俺はこんなんせえへん思てたんか」「あ、いや…」「まあ最初は確かにそうやったけど、○○さんと話してこーやって家にあげてもらうようになって色々邪心が湧いてきてもうて……こんなん俺のやり方やない思っとったけどもう、むっちゃ好きやねん。抑えられへんわ」「いやでもまだ別れた訳じゃ…」「別れたらええんか?」「え、」「今ここでハイ言うたら……意味分かってるな?」「っん、」「っ、ごめんもう無理や」「なんで…」「逃げるなら今のうちやとか言えへん男でごめんな、逃がしたくないねんほんまに。……じゃあな」「まっ!……重岡くんが良いの。私も逃がしたくないから、その」「もう何も言わんで?俺に全部預けてくれへんか」


気づかれていた。とっくに愛し合っていた。これからはもっとあまく溺れさせて、?







小瀧望
・部活の懐きの良い後輩
・ひとりで部活用具を運んでいたところに


どうも昨日は彼氏に見事に振られました私です。いつもはリュウセイと一緒に話しながらイチャイチャ歩いていたこの道もひとりじゃ長い!!そして重い!(泣)絶賛失恋拗らせてるなう。。。


………はあ、しんど。「せーんぱいっ!あれ?溜息ついちゃってどうしたんっすか?」「あ〜!ごめん溜息吐いてた?笑いやー顧問に今日中にこれ全部運んどけ!って言いつけられちゃってさ!」「…………小瀧手伝います!」「いやいや小瀧くんお友達待ってるよ?呼ばれてるよ?悪いよそんな」「っでも!」「いーの!ほら早く行った行ったー!」




「……流星。ですよね?溜息」「気づいてたんだ?笑それならそうと言ってくれればよかったのに笑」「ねえ、せんぱい?」

『オレじゃあかん?』

「……はい?」
「先輩頑張りすぎやから!ほんまに!もっと頼ってくれてええのに!、って付き合ってもない後輩にそんなん言われたって嫌っすよね……」「え、?んもー、小瀧くん人気なんだからそんなこと簡単に言わない方がいいよ?さっ!私もう行くから!ね、小瀧く」

「やっぱり、オレじゃあかん?」
そ、そんなうるうるした上目遣いで見られても〜〜〜!(泣)

リュウセイみたいにカッコよくないし頼りにならんしバスケもヘタやけど、ぜったい先輩のことは俺のが絶対好きやった。ん、いい加減好きって気づいて下さいよもう……」
ちょっとこの子猛アタック激しすぎてついていけない、目眩が、、!…………でも。



「ごめ」「聞きたない。返事分かってて言うたから笑。困らせてごめんな?せんぱいと話せんくなるの寂しいけどもう忘れてな、?っほんまごめん」「え、ちょ、小瀧くん……、?」「リュウセイに勝てるわけないやんな笑」「別にそういう訳じゃ…」「あ〜〜〜耐えられるんかな明日から(笑)」「何で?何で会われへんの……?わたしだって小瀧くんと話せないのさみし」「……あーっリュウセイごめんな(笑)もう誰にも見せたないわこんな先輩(笑)ごめんな、っほんまごめんな」



これだからあいつを手放したくなかった。俺が振ったんじゃない。全部ノゾムの手の内。助けられへんくてごめんな……?ダイスキやで………………









「俺にしとけよ」とは言わない男達だから少し弱めで。女の子を思う気持ちが強く、側で支えるだけでもとも思ってる。(妄想の中の)濵田くんも言ってたけど弱みに漬け込ん出る感じにちゃんと引け目を持てている人達。頼りなさそうに見えるけどその何倍も人を気遣う優しさを持ってる男、そんな器の大きい男の子が理性を切らして欲望のままに行動してしまう姿、を意識して書いてみました。



小説形式に難儀を感じてきたので次回作(あれば)はもっとふざけた感じにやりたい……。何で私は最後ホラーにしてしまったんだろう?とずっと頭を抱えていますが何故か少し気に入っている自分がいるのでそれも反省の念に置いておきます……



そしてそしてこの台詞が使われている重岡くん出演の溺れるナイフ、絶賛ロードショー中ですので皆様是非劇場へ足を運んでくださいませ!!!(宣伝)

*1:関西弁なので表記は“アカン”に変更しています。本編、ご本家様とは何の関わりもなければ類似性も無いです。大切な台詞を邪険に扱うな!等のお怒りはどうかごセーブ下さい。